本日やっと完成したので、記念撮影しました
今回はゆるい感じの作品でなく、なるべく質感を出すようにしました。
ノーマン・ロックウェルのやさしさがあるユーモアや、哀愁が少しでも
出せたらと思いました。
キャンバスは布で作り、角のよれた感じも再現ました。
鏡も本物ではめ込み画像ではありません。
本はちゃんと製本し、付箋も付けました。
パレットや筆なども作り、どの方向から見ても OK です。
ケースに入れてあげましょう。
本日やっと完成したので、記念撮影しました
今回はゆるい感じの作品でなく、なるべく質感を出すようにしました。
ノーマン・ロックウェルのやさしさがあるユーモアや、哀愁が少しでも
出せたらと思いました。
キャンバスは布で作り、角のよれた感じも再現ました。
鏡も本物ではめ込み画像ではありません。
本はちゃんと製本し、付箋も付けました。
パレットや筆なども作り、どの方向から見ても OK です。
ケースに入れてあげましょう。
まだ制作途中ですが、ケースに入れてみました。
ノーマン・ロックウェルの絵に
なぜかノスタルジーを感じませんか。
きれいな夕日が、たまたまケースに映りました。
隣りには、以前作ったラガーマンも一緒に飾りましょう。
指で大きさがわかるかな?
前回のつづきです。
小物も少しずつ出来てきました。
見えないところにあると思われる
絵具も作りましょう。
前回の本とコップも出来ました。
微妙な椅子の角度も合わせましょう。
本当に驚いたことがあります。
私の愛用している眼鏡のひとつの
ドイツの MYKITA が
なんとノーマン・ロックウェルに描かれている
眼鏡と色と形がそっくりです。
あまりにの偶然に
本当にうれしくて感激です。
私の大好きな「 ノーマン・ロックウェル 」
その中の「1枚の絵の中に3種類の自画像を描いた作品 」を
まねてみようとおもいました。
作品をまねて描いたり作ったりすることは
とてもいろいろなことが、あらためて発見されます。
ただ単に模写するのではなく
いろいろ想像して、立体的にすべての方向から考えてみました。
今までのゆるい感じの作品と違い
素材にもこだわり、人物以外はできるだけ質感も
同じようにしていくつもりです。
とりあえず、人物から作りましょう。
約 1/12 スケール ( 人物立位で15㎝ぐらい )
キャンバスは綿で作りました。
鏡は本物です。
コップと本はまだ習作です。
西洋兜はせっかくですから
被れるようにしてげましょう。
完成したら、また投稿しますので
暇なら見てください。
しばらく投稿は止めてました。
今日、コメントを頂きうれしくて
久しぶりに作品を投稿しましょう。
「 何かに想いをはせる 」
いつまでも持ち続けましょう。
おもわず肩をたたいて
応援してあげたくなります。
自分自身に。
ちなみに、麦わら帽子は小さい茶こしフィルターです。
すこしおしゃれに赤いアクセント。
昭和の家族写真のイメージかな。
今は熱中症に気をつけましょう。
というわけで、水筒もつくってあげました。